僕

昔ブラックな職場に勤めていたことがあるんだけど、寝る前にいつも「明日仕事行きたくないなぁ…」って気分が憂鬱になるんだよね。寝れても緊張のせいで、午前2時とか3時に目が覚めてしまうし…。

姉

それは大変だったね。というか大丈夫だったの?

僕

朝は気分が最悪で、仕事にいかなきゃいけないというプレッシャーやストレスでお腹が痛い時が多かったね。そしていつも休む言い訳を考えていた。

姉

本当?今はなんともなくて良かったけど、そんな状態がずっと続いていたらきっと精神的な病気になっちゃたんじゃないかな…。そんな仕事辞めてよかったと思うよ。

こんにちは‼

首都圏で11年半地方公務員として勤務していた経験があるもりちゃんと申します‼

職場での上司のパワハラや労働環境が悪かったことから公務員を辞めて、現在は転職のことを調べながらフリーランスとして活動しています。

会社や組織に勤めている人は、仕事に行きたくない時っていうのは誰にでもあると思います。

その問題がたいしたものではなく、

・誰にでもあるよくあること

・悩みの奥が深くなく、大きなストレスやプレッシャーではないこと

であれば我慢して仕事に行っても大丈夫です(むしろ行きましょう‼)

しかし、あなたが仕事を行う上で大きなストレスやプレッシャーを抱えている場合は、体からSOSのサインが出ていて体に何らかの異常が出ている可能性があります。

「なんにもやる気がおきない…」「朝早く目が覚めてしまう…」こういったことが毎日続くようであれば、それは体からのSOSです。

そのような状態は非常に危険で、最悪の場合重いうつ病などになり、心と体を壊して今後の人生に暗い影を落としてしまう可能性だってあるんですから。

そんな時は思い切って仕事を休んでしまいましょう‼(仕事を休むのにもかなり勇気が必要なんですよね…)

この記事では、

・仕事のストレスやプレッシャーがあなたの心身にもたらす影響

・「仕事に行きたくない、無理だ…」と思った時には絶対に休むほうが良い理由

・僕がブラックな職場に勤めている時の体験談~体からSOSのサインが出ていたこと

を中心にお話していきたいと思います。

仕事のストレスやプレッシャーがあなたの心身にもたらす影響

ここではあなたが仕事を行う上で大きなストレスやプレッシャーを持っている場合、体にどのような影響が出てくるのでしょうか?

仕事のプレッシャーやストレスがかかる場面は色々ありますが主に

・仕事での失敗やミスが積み重なり、上司から責任を問われている

・明らかに仕事の量が多く、残業が連日続いている

・上司や同僚、部下との間で人間関係でのトラブルがあり、職場環境が良くない

・配置転換、転勤、昇任などの新しい環境や新しい仕事が自分に合っていない

こういった時にストレスやプレッシャーにさらされます。

ストレスやプレッシャーが早い段階で解消できればいいのですが、長引いてしまうとあなたの心身に少しずつ良くない影響が出てきます。

以下に仕事のストレスやプレッシャーがあなたの心身に与える影響をまとめてみました。

《こころの面》

・悲しみ、憂うつ感

・不安感やイライラ感、緊張感

・無力感、やる気が出ない

《体の面》

・食欲がなくなる。やせてきた。

・寝つきが悪い、朝早く目が覚める。

・動悸がする。血圧が上がる。手や足の裏に汗をかく。

《行動の面》

・消極的になる。周囲との交流をさけるようになる。

・飲酒、喫煙量がふえる。

・身だしなみがだらしなくなる。落ち着きがない。

(参考サイト:厚生労働省 こころの声

上記のような症状が2週間以上続くようだとうつ病の可能性があります。

意外にも普通にありそうなことですが、こうした症状は心や体がすでにSOSを出しているサインになります。

このようなサインを「そのうち何とかなるだろう、良くなるだろう」と思いそのままにしておくと、重度なうつ病などの治療が必要なレベルになってしまう可能性があります。

仕事に行きたくない、無理だ…|そんな時は絶対に休むほうが良い理由

心の面や体の面、行動になんらかの悪影響が出ていて「もうダメだ、仕事に行くのは無理だ…」と悩んでいても責任感が強い人は、

・自分が仕事を休んだら仕事に迷惑がかかる

・自分が主任や係長などのある程度の部下をまとめる重要なポジションについているため休めない

・休んだら、次に出社した時に周りの人によけい責められるのではないか

・上司になんと言われるかが怖くて「休みます。」という一言を会社に連絡できない

と考えてしまい、結局会社に行くということは意外に多いのではないでしょうか(私もそうでしたからその気持ちはよく分かります。)

それなのに周囲からはなかなかその努力や苦労が認められず大変な思いをしていると思います。

僕

しかし、この記事を読んだ人は思い切って休むということ実行してみてください。無理して会社に行くよりずっといいことは間違いないです。

心の面や体の面、行動になんらかの悪影響が出ている場合それは「会社に行っちゃダメ、休んでいいんだよ」というSOSのサインになります。

このサインを無視して会社に行ってしまうとストレスがどんどん蓄積されていき、そのうち重いうつ病などになってしまうリスクがあります。

あなたがうつ病になってしまって得をする人なんて誰もいないですし、会社的にも戦力ダウンになります。

そしてなにより、あなた自身が「家族を悲しませる、重要なポジションから降ろされる」といった仕事的やプライベートの面でも一番デメリットを背負い込むことになります。

だから繰り返しますが、自分や家族、会社のために仕事を休んでみてください(*^_^*)

休めば心も体も楽になるはずです。

実際のところ、あなたが仕事を休んでも会社自体にそれほど影響はないものですし、あなたが思っている以上に会社の人はあなたが休んだことを気にはしていません。

一度休んで、体調が良くなった時にまた会社に行けばいいのです。

仕事のストレスとプレッシャーで心身ともに異常が出ていた僕の体験談

冒頭でもお話したのですが、僕は首都圏で11年半地方公務員として勤務していた経験があり、そこがとてもブラックな職場だったので結果的に退職をしました。

退職前の2年間は仕事のストレスとプレッシャーが合わさり、心身共に喪失状態に近かったと思います。

幸いなことに、大きな病気などにならなかったのでその部分に関してはよかったと思いますが、今でもあの時の辛かった気持ちはトラウマとして残っています。

そんなブラックな職場で仕事をしている時、どうしてもなじめない部署で仕事をしたことがあって、はっきりと体に異常が出た体験があります。

丁度僕が33歳の時の話ですね。

実はこの時、僕はうちの官公庁では花形と呼ばれる部署への異動したばかりの時でした。

いわゆる「栄転おめでとうございます!」というような感じでした。

しかし僕はここから一年間その部署で仕事をして、心身ともにボロボロになってしまいます。

僕

僕がこの職場で病んでしまった原因は「新しい職場の雰囲気に慣れることができなかった」ということ原因なんだ。

花形の職場だけあって周りはプライドが高くて仕事もできる人も多く、僕がわからないことを少し聞くだけでも「そんなこともわからないのですか?」という顔をされてしまうのです。

これには僕自身かなりショックを受けてしまい、周りに馴染めずだんだんと分からないことを聞くのすら嫌になり、分からないことでもなんとか自分で解決する方法に変わっていきました。

何をするにしてもめちゃくちゃ時間がかかり、周りからは「あいつは仕事が遅い」って目で見られ、それが大きなストレスとプレッシャーになりました。

この時には周りに頼れる人もいなく仕事も上手くいっていない状態で、まさに負のスパイラルに突入してしまっていた感じですね💦

職場では口数も減っていき、仕事の話以外はあまりしなくなっていきました。

そして、僕は異動してきてから3か月後に「もうこの職場は無理だな…」と考えるようになりました。

3カ月経ったころの僕は、はっきりとわかるくらいに体に異常が出ていて

・悲しみ、憂うつ感、不安感やイライラ感、緊張感

・無力感、やる気が出ない

・寝つきが悪い、朝早く目が覚める。

・消極的になる。周囲との交流をさけるようになる。

・飲酒がふえる。

といった症状、行動、習慣を取るようになっていました。

毎晩夜寝る前には「明日仕事だな、どうしよう…」と考えるところから始まり、寝たとしても絶対に午前2時、3時ころに目が覚めるんですね。

そして時計を見て「まだ仕事に行かなくていいんだ」と安心する。

もうこの時点で異常ですよね。

多分、常に緊張している状態だったから朝早くに目が覚めてしまうんですよね。

そして朝起きて「仕事にいかなきゃいけない…」と考え出すとプレッシャーやストレスで胃がピリピリし始めるのです。

ひどいときは下痢をすることもあり、ここまでくると「もうヤバイな…」というのが明らかにわかりましたね。

僕の場合、上にあげた症状の中でも緊張感というものが一番ひどかったですね。

もう仕事中はずっと緊張状態で家に帰ってからも多少和らぐもののそれが続く…休める暇なんてほとんどありませんでした。

「もうこれはヤバイ…俺の体の中で異変が起きてる」とはっきり分かりましたから💦

でもこのころの僕は

・仕事を休んだら周りに迷惑がかかるから休めない

・休んだら周りからますます白い目で見られるようになるかもしれない

という「周りの目」という恐怖に悩まされ、定休日以外は一度も体の不調などでその職場で休むことはできませんでした。

僕はこの状況をなんとか変えないとと思い、部署替えを上司に申し出たのですが「お前のキャリアにとって今の部署はプラスになるからもう少し頑張った方がいい」と言われたので、渋々それから3ヵ月くらい頑張ったと思います。

でも結局自体は好転せず(この辺は僕の力不足もあったと思います)、再度上司に部署替えを申し出て僕は異動をさせてもらうことになります。

僕

はっきり言ってこの時の僕は限界そのものでした。体を壊さなくてほんとに良かったと思っています。唯一救いだった点は、何とか上司に「部署替えをしてください」と言うことができたことです。もしこの一言が言えてなかったら、きっとうつ病になっていたんじゃないかな…と思います。

僕の場合はなんとか上司に頼んで異動をさせてもらえたのですが、はっきり言って異動をお願いするのはすごく勇気がいることだし、自分の評価もプラスにはならないので、もう少し頑張ってみるという選択肢もありました。

ただし、「無理をして体を壊してまで本当に仕事をする価値はあるのかな?」と個人的には思ったので、僕は自分の評価が下がってもいいから異動させてほしいとお願いをしました。

上司からは「ストレスやプレッシャーなんかに負けて体調不良になるというのは怠けてる証拠だ」と思われたかもしれませんが、こういった悩みは本当は本人が一番苦しいんです。

苦しい時は周りの目なんか気にしてはいけません。

休みを取ったり、それでも無理なら異動希望を出すなどしてストレスやプレッシャーなどの悪影響を根本から解決できるよう周囲に働きかけていかなければなりません。

僕

黙っていても事態は好転することはないから、自分で仕事を休んだり、異動希望を出したりして身を守らなきゃいけないね。

「仕事に行きたくない」という問題が休んでも解決しない場合

「仕事に行きたくない」という気持ちが休むことで良くなり、また仕事を頑張れるようになったというのであれば問題はありません。

しかし、仕事を休んでも気分が晴れず鬱々とした状態が続くのであれば、早急に問題解決に向けて対処をする必要があります。

はっきり言って、もうこの時点で軽度以上のうつ病になっている可能性もありますし、そのまま耐え続けていると重度のうつ病になり、仕事をすること自体が不可能になってしまう恐れがあります。

そんな事態は絶対に避けなければなりません。

問題を解決するためには、会社に自分の辛さや異常を訴えていく必要があって具体的には

➀ 部署移動(配置換え)を申しでる

➁ 休職を申しでる

➂ 転職活動を始めてみる

といった行動をとっていく必要があると思います。

対策➀ 部署移動(配置換え)を申し出る

仕事がどうしても辛いあなたは、まずは直属の上司に部署移動(配置換え)を申し出ましょう。

直属の上司がストレスやプレッシャーの原因になっているのであれば、人事部に部署移動を申し出てもいいでしょう。

部署異動が実現すれば、職場環境が変わることでストレスやプレッシャーから解放され、鬱の原因を取り除くことができます。

ただし、部署移動の希望を出しても、会社が確実に異動させてくれるという保証はどこにもありません。

でも部署移動を訴えるという行為自体は無駄な行為にはありません。

部署異動を会社に訴えるということは、会社に「自分はこんなに苦しんでいるんだ」という意思表示をすることにもなります。

そうした行動の形跡を残しておけば後に休職をするために診断書などを提出した時に、その信頼性が補完される可能性もありますので、まず最初にやっておいたほうが良い行動となります。

対策➁ 異動がダメなら休職を考える

異動がもし会社に受け入れられなかったら、次に考えるのは休職です。

休職を申し出る際は「診断書」を病院から書いてもらう必要があります。

診断書の内容としては、一般的には「うつ病のため1カ月の休職を要する」などになります。

診断書には医師の意見に基づき、就業上の措置を講ずる法的効力が会社に及びます。

そのため普通の官公庁や会社などに診断書を提出したとなれば、間違いなく休職の措置が始まります。

職場に復帰した際にはうつの原因となった部署を異動することになるケースが多く、休職により鬱の原因を根本から解決することができる可能性も高いです。

対策➂ それでもだめなら転職をする

最後の手段として考えるのが転職という選択肢です。

例えば

・異動先でもプレッシャーやストレスに悩まされる

・休職をしたことで会社の輪に入りずらくなった

というのは決して珍しいことではありません。

一度異動や休職を申しでた後に「やっぱりキツイのでもう一回異動(休職)させてください」とはなかなか言えないですよね…。

というより、そんなに良くない状況が立て続けに起こるのは会社があなたのことを真摯に考えてくれていないという可能性もあります。

もし職場環境が悪く、ストレスやプレッシャーが大きすぎるブラックな会社であれば、転職活動をこの機会に始めてみることをオススメいたします。

そして少し耳の痛い話をすると、自ら申し出た異動や休職はあまり良く評価されない可能性が高いです。

そのため異動や休職を考え始めた時点で、転職を考えておくのも賢明な判断かなと思います。

転職をすれば、上司や部下のしがらみによるストレスが少ない職種や会社を選ぶこともできます。

残業が多く拘束時間が長い会社であれば、定時に勤務を終了するという職種や会社を選ぶこともできます。

今の仕事で不満な点を紙などに書いてみれば、自ずと自分の希望する働き方が見えてくると思います。

あなたが今勤めている職場は、あなたの希望する条件にそもそもマッチしていないかもしれませんし、ブラック企業の可能性だってあります。

だから、転職というのを一つの選択肢として考え、早いうちから行動に移すことが大切なのです。

実際に自分の希望をすべて満たす会社は見つからないかもしれませんが、それに近い条件の会社はたくさんあるはずです。

転職を考えるなら転職エージェントを使用しよう

今回は「仕事に行きたくない時は絶対に休むほうが良い」ということについて書かせていただきました。

結論をもう一度述べると「体や心がSOSを出している時は会社を思い切って休みましょう」ということです。

心身ともに万全じゃない状況で会社にいったところで、十分な活動もできずそんな自分を責めてしまうという負のスパイラルに突入するだけです。

そして「休んでもやっぱり無理だ…」という人は自分にあった転職先を在職中に探し始めることをオススメいたします。

いきなり仕事を辞めて転職活動をするのにはリスクがありすぎるので、あくまでも在職中に転職活動をしましょう。

とはいっても在職中だと仕事もしながらになるので時間的に全然足りず、自分にあった転職先を探すだけでも一苦労です。

そんなあなたには転職エージェントを利用することをオススメします。

転職エージェントとは、転職する人が抱える様々な悩みを解決し自分に適した転職先を探してくれるサービスのことで、利用のメリットを簡単に話しておくと

➀ 利用料が無料

➁ 自分の希望に合った企業を紹介してもらえる

➂ 一般には非公開の企業なども紹介してもらえる

➃ 書類審査や面接について具体的なアドバイスがもらえる

➄ 給料交渉や面接のスケジュールを代行してもらえる

など多くのメリットがあります。

特に在職中で「転職活動にかける時間はあまり取れない…効率的に転職活動をしたい…」という人にとっては転職エージェントを利用することによって、自分にあった求人を探してもらえることで手間が大幅に省けます。

その他にも書類審査や面接について具体的なアドバイスなどももらえますし、企業側に直接言いにくい年収の問題なども、転職エージェントが企業との間に立って給与交渉をしてくれます。

通常は一人で行わなければならない転職活動を、最後の最後の段階までサポートしてもらえるのはとても心強いことですよね。

利用については完全無料なので、年収ダウンを避けたい人は転職エージェントを利用して自分の希望年収額に合った会社を紹介してもらっても良いですし、職場環境を改善したいと考える人はその希望にあった会社を転職エージェントから紹介してもらえます。

すごく便利なサービスなので本気で良い転職先を探したいという人は是非登録してみてください‼

以上になります、この記事が少しでも役に立ってくれれば嬉しく思います。

読んでいただきありがとうございました。

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