悩む女性のイラスト
僕

30代で転職をするリスクって色々あると思うんだけど、例えばどんなことが考えられるのかな?

姉

そうだねぇ…20代に比べて求人が減るとか前の会社より給料が減るとかだと思うけど。今回の記事では30代という年齢で転職するリスクについて詳しく考えてみようか。

こんにちは、首都圏で11年半地方公務員として勤務していた経験があるもりちゃんと申します‼

職場での上司のパワハラや労働環境が悪かったことから10年以上勤務した公務員を辞めて、現在は転職のことを調べながらフリーランスとして活動しています。

「今勤めている会社がブラックすぎる…」「パワハラ上司に耐えられない…」などの理由で転職したいと考えている30代の人は多いと思いますが、実際のところは転職の裏に潜んでいるリスクというものがあるために、なかなか転職というものに踏み切ることができないというのが悩みだと思います。

30代で本気で転職を考えているのであれば、転職の際に発生するリスクについて正しく知っておく必要があります。

この記事では「30代の転職の裏にはどんなリスクがあるのか?」という疑問を持ってくれた人に向けてそのリスクを紹介していきたいと思います。

転職活動をする前にこの記事を読んでいただいて参考にしていただければうれしく思います。

30代で転職する際の3つのリスクについて説明します

30代で転職する際のリスクについては、主なものとして次の3つがあります。

・20代に比べて求人数が減ってしまう

・前の会社より給料が低くなる可能性がある

・職場の環境になれるのも結構大変

以下の項で順番に説明をしていきたいと思います。

20代に比べて求人数が減ってしまう

基本的に30代の人は20代の人に比べて求人数が減ってしまいます。

例外として、同業種へのキャリアアップなど今までの自分のスキルを活かせる業種への転職であれば、現状より給与が上がったり、労働環境が良い優良企業などへの転職も十分可能でしょう。

しかし、未経験の業種等であれば30代の人は20代の人と比べると採用枠は明らかに少なくなり、採用の審査も厳しくなります。

例えば、ある企業が未経験の人を採用する際に20代の新卒者と30代の中途採用の人のどちらを採用するかというと、よっぽど30代の人が特筆するようなスキルがないと大抵20代の新卒者を採用すると思います。

20代の人は未経験でもこれから育てていけば良いと企業も考えますが、やはり30代の場合は即戦力を求める企業が多いことは事実なので、その分求人や採用が少なくなることは覚悟しておいた方がいいでしょう。

前の会社より給料が低くなる可能性がある

基本的に転職をすると給料は低くなるのが普通です。

前の会社での給料はその会社での実績や積み上げてきたものがあってのもので、他業種・未経験の転職先であればその実績や積み上げが基本的にリセットされてしまうため、やはり給料が低くなるというのは仕方ありません。

他業種であればいくら前の会社で10年近く経験があっても、最初は新卒と同じように「未経験」という立場で仕事を取り組むことになるので、どうしても給料は低くなってしまうでしょう。

例外として同業種への転職であれば、今までのスキルや経験をそのまま生かせるので、前の会社の給料以上になる可能性は十分にあります。

職場の環境になれるのも結構大変

30代での転職は求人数が減ったり、給料や減ったりするのに加えて職場環境に馴染むのも大変になります。

30代となると多くの会社では働き盛りの年代のため、バリバリと仕事をこなす中核を担う年代ですよね。

そんなあなたの一足一挙動を周りの人は気にする可能性があるので、注意しなければいけません。

「30代なのに新卒と同じような仕事しかできないんだ」「30代なんだからもっと周りのことに気を配ってほしい」などと新卒よりもおそらく一歩上をいった対応を期待されることでしょう。

20代であれば多少受け身の態度であっても、「これから指導してあげればなんとかなるだろう」くらいに今後の可能性も含め、おおめに見てくれる場合もあるかもしれませんが、30代はそうはいきません。

年齢的になかなか周りの人も指摘しずらいこともあるでしょうし、年下の上司なんかもいると思うので、あなたの動き次第では職場が上手く回らなくなる可能性だってあります。

30代の人には一般的にマネージメント能力という仕事を管理したり運営したりする能力が求められます。

周りを見て、何か足りないことや漏れがある場合は上司に報告し、補佐していかなければなりません。

20代では少し難しい役目かもしれませんので、そういった役目を30代の人は求められてくるんじゃないかと思います。

30代の転職にはリスクはある…でもそれを恐れてはいけない

上の項では転職の主なリスクについて説明をしてきましたが、私から一つ言えることは過度に転職のリスクを恐れてはいけないということです。

はっきり言って、あなたの頑張りしだいで30代から転職をしても挽回は十分に可能です。

たとえ未経験の職種であっても30代なら、残り20年以上転職先では働くことができます。

20年ってかなり長いですよね~。

その中ではもちろん昇任などのチャンスなどもあるでしょうし、あなたの頑張りしだいでは昇給して前の会社の給料を上回ることだって全然可能だと思います。

また30代では「マネージメント能力」を重視される、と先ほど少し説明しましたが、もしあなたが30代という年齢的なアドバンテージを生かすことがでいれば、上司が責任のあるポストにあなたを起用してくれる可能性だってあります(当人が望めばの話ですが…)

30代だからこそできることを実践することによって、周りもあなたのことを徐々に認めていってくれると思います。

弱みは努力次第でいくらでも強みに変えることができます。

それを考えれば30代での転職はリスクしかないとネガティブになりすぎる必要もないと思います。

本気で転職をするつもりでも今の仕事を辞めるのはNG!

転職することを心に決めて、「よし、もう今の会社は辞めてしまおう!」と考えるのはちょっと待ってください‼

ここは念には念を入れ、自分に保険を掛けて今の仕事は続けながら転職活動をしちゃいましょう。

今の仕事を辞めてしまえば、給料が入らない空白期間がどうしても生まれてきてしまいます💦

転職活動はうまくいく場合もありますが、やはり30代の転職は多きなリスクがあることも事実ですので、転職活動が長引くと想定しておいた方が無難です。

転職活動が思うように上手くいかずに、自分の希望に合わない仕事に転職してしまったり、自分の希望に妥協をした転職先に入ってしまったら、それこそ何のためにリスクを取って転職したのか分からなくなってしまいます(泣)

転職先がなかなか決まらないと精神的に追い詰められるプレッシャーと経済的な不安がダブルに襲い掛かってくるので絶対にお勧めしません。

僕

僕がその良い例だね💦転職先も決まらないうちに勤め先を退職してしまったからね。ただフリーランスとして自由に活動できてるから決して悪いことばかりではないけどね。

在職中に転職活動をすると会社の規定に違反するんじゃないか、という意見もあると思いますが、それでも当サイトの考えとしては在職中に転職活動をすることを絶対的にオススメします。

まあこっそり言ってしまうと仕事さえしっかりやっていれば、バレたとしてもスルーされたりそれほど問題にならないことがはっきり言って大半です。

👇こちらは関連記事です、在職中に転職活動をしたほうが良い理由を書いた記事です。

よかったらこちらも参考にしていただけると嬉しいです。

姉

統計的な問題だけど転職者約7000人にアンケートを取ったところ、大部分が在職中に転職活動をしたという結果が出ているんですよ(アンケートの結果の詳しい内容は関連記事内で説明しております)

30代での転職でオススメは転職エージェントを利用すること

僕

在職中しながらじゃ転職活動に使える時間も少ないし、どうやって自分に合った転職先を探せばいいんだろう?

こんな疑問が浮かんできませんか?

そんな時にオススメしたいのが転職エージェントの利用になります。

転職エージェントは利用が完全無料で、プロのアドバイザーがあなたの就職を完全にサポートしてくれます。

具体的なサポート内容を挙げると

・あなたに希望に沿った会社を紹介してくれる

・書類選考や面接突破のためのアドバイスをくれたり、相談に乗ってくれる。

・ブラック企業ではない会社を紹介してくれる

・給与の調整など言いづらいことも交渉してもらえる

という大きなメリットがあります。

本気で転職をしたいという人で興味を持たれた方は是非登録してみてくださいね。

以上になります、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

また次の更新日にお会いしましょう(^_^)/~

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