僕

僕が勤めていた時はパワハラをする上司が多かったんだけど、なんでそんなことをしていたんだろう?今回は上司がパワハラをする心理について考えていこうと思います。

姉

パワハラする心理ねぇ…、まあパワハラ上司も何か目的があってパワハラをするだろうからね…。いったいどんな目的があるんだろう?

こんにちは、首都圏で11年半地方公務員として勤務していた経験があるもりちゃんと申します‼

職場での上司のパワハラや労働環境が悪かったことから10年以上勤務した公務員を辞めて、現在は転職のことを調べながらフリーランスとして活動しています。

パワハラ上司は、どうして人を必要以上に叱責したり精神的に追い詰めたりするのでしょうか?

一般的に部下に注意や指導をすることは、上司の本来の仕事であるわけですが、それを通り越して過度に叱責させる心理とは一体どんなものなんでしょうか?

この記事ではそんな疑問を解決するためのヒントになればなぁ…という気持ちで書いております。

よろしければ最後までお付き合いください。

パワハラ上司の心理とは

私は、パワハラが蔓延するブラックな官公庁に10年以上務めてきた経験から、パワハラをする上司の心理や性格、特徴などについてじっくりと遡って考えてみました。

パワハラ上司の心理として色々なケースがあるとは思いますが、今回はその中で最も基本的な部分の心理について説明をしていきたいと思います。

パワハラ上司の心理として基本的な部分とはズバリ「優越感」と「劣等感」この2つの心理が根底にあるからなのです。

パワハラ上司の心理➀ 上司であるという優越感に浸りたいから

パワハラをする上司の心理の1つ目としては優越感に浸りたいためにパワハラをする、ということです。

優越感に浸るために部下に対してパワハラをする…ホントにそういう上司は非常に性格が悪いですよね(`×´) プンプン!!

部下は叱責するという行為は、自分強く相手が弱い、という立場の優位性を周りに示すという意味で最も分かりやすい行為の一つですからね。

相手を叱責して、陥れてまでも自分の優越感に浸ることや承認欲求を満たすことを重視する、こんなやり方は卑劣で外道という以外の何物でもないです(`ε´)

ちなみに承認欲求とは子供から大人まであるもので、簡単に言えば社会の中で他人から認められたいという欲求です。

承認欲求が強い人の特徴としては

・自分のステータスを気にしていて、良いステータスが相手に認めてもらえることだと思っている

・自己主張が強く、すぐに会話のマウントを取ろうとする

・プライドが非常に高く、自分の失敗を何かに責任転換して自分の間違いを素直に認めない

・自分に自信が持てないから部下を必要以上に叱責し、自分を優位な立場にいることを誇示する

という人が多いようです。

僕

こんな上司だったら本当に害悪以外のなにものでもないです…絶対に巡り合いたくないね。

パワハラ上司の心理➁ 劣等感を持っているため

パワハラをする上司の心理の2つ目としては、パワハラ上司は劣等感を持っているため自分を強く見せようとするあまりにパワハラに発展してしまうということです。

意外に思われるかもしれませんが、劣等感を持っている上司というのは、周りからバカにされるたり無能扱いをされることを極度に恐れるため、躍起になって怒鳴ったり、机を叩いたりとパワハラを繰り返します。

自分に弱い部分があるということを受け入れることができないんですよね、きっと…(>_<)

そのため、常に自分が強いとか、優位な立場にいるということを周りに誇示したいと考え、

・仕事でミスをした人

・自分より弱いと思っている(立場、知識、経験面などから)人

・謙虚な人や静かで優しい人(反抗の恐れが無い人)

などに対して厳しく叱責をするなどのパワハラ行為をします。

パワハラ行為をすることによって自分の存在意義を感じ、自分は優れていて周りは劣っているということを証明をしたいんでしょうね(-“-)

けどね、叱責されたほうはたまったもんじゃないですよね(>_<)

叱責の仕方を見ても、パワハラ上司の場合は部下のミスを正して反省させる指導や注意ではなく、一方的に相手を責めて人格否定や暴言に近いことを言っている場合が多いです。

「弱い犬ほどよくほえる」と言いますがパワハラ上司の心理にもこれがそのまま当てはまります。

姉

劣等感を持っている上司ほど自分の弱さを受け入れられず、隠そうとする心理が働いて、周りに対して高圧的な態度になる傾向があるんだね。

上司からパワハラに屈するな‼(僕からのメッセージ)

たとえばあなたがパワハラ上司から

・行き過ぎた叱責

・理不審な叱責(暴言や人格否定を含む)

・机をバンバンとたたかれる行為

など、つまりパワハラ行為を受けたとしましょう。

あなたは深く傷つくかもしれませんが、必要以上に傷つかないでください。

たとえあなたのミスが原因で叱責を受けたとしても、あなたの心を必要以上に傷つけていく上司ははっきり言って最低の上司です。

普通に考えれば、ミスをした時に小言を一つか二つ(もっと言われるかもしれませんが…泣)もらったとしても、その後フォローしてくれたり、一緒にミスした責任を取ってくれたりするのが本当の上司です。

あなたの成長を心から願い、小言を言いながらも指導してくれる上司と、自分の承認要求を満たすためにあなたを叱責するパワハラ上司の区別は簡単につくと思います。

パワハラ上司は人間の心、つまり一番大事な部分が欠落しています。

私自身は過去に長く勤めた官公庁で、パワハラ上司に屈してしまい退職という手段をとってしまったのですが、この記事を読んでいる方で、もしパワハラに遭っている方がいればそんな上司には絶対に負けてほしくないんです(切実です💦)

屈していると、パワハラ上司は卑怯なもので弱い部分につけこんで、自分を誇示しようとしてきます。

パワハラ上司にへこへこした態度を取る必要はありませんよ、毅然とした対応を取ってやりましょう‼

パワハラ上司に対する対処法

私は基本的にパワハラ上司と付き合うことはメリットが無いと考えています。

なぜなら、

・言いたいことが言えないので非常に大きなストレスになる

・つけこまれないように細心の注意を払わなければいけないので大きなストレスになる

・そもそも一緒にいるだけで大きなストレスになる

そうなんです(笑)、もう一緒にいるだけで大きなストレスになるというデメリットだらけなんです💦

人によっては「嫌な人(ここで言うパワハラ上司のこと)と付き合うことで自分が成長できる」「嫌な人と付き合うことにもメリットがある」なんて言う人がいますけど、ちょっと待ってください‼

そう言う人に限って実際は嫌な人を避けていますから(笑)

もう嫌いな人を避けるというのは本能的なものなのでしょうね、嫌いな人を無理に好きになろうとか仲良くなろうというのは時間がもったいないので辞めた方がいいです。

そんなことに使う時間があるなら、もっと自分の好きなことや好きな人のために有限な時間を使った方がはるかに良いに決まっています。

私から言えるアドバイスとしては嫌いな人(パワハラ上司のこと)がいる自分を受け入れて、どうすればそんなパワハラ上司と接触を減らせるか常に考えて行く必要がある、それが対処法だと思います。

もっとわかりやすく言うと、パワハラ上司との接触は極力避けましょう‼というのが当サイト管理人の意見になります。

仕事はしっかりやってパワハラ上司に突っ込みどころを作らないように上手く立ち回り、そっと視界に入らないように姿を消してしまいましょう(笑)

パワハラ上司とは一緒にいるだけでもエネルギーが消耗し、反対にストレスは順調に高く高~く積みあがっていきます。

関連記事👇

タイトルは「合わない上司」という記事になっていますが、パワハラ上司に対する対処法も書いていますので参考にしていただければ嬉しく思います‼

結論~パワハラ上司の心理は劣等感や承認要求が強い

パワハラをする上司の心理は、劣等感や承認欲求(他人に認めてもらいたいという欲求)によるもので、それを誇示するかのごとく必要以上に部下を叱責したり、机をバンバンたたくような行為は絶対に許されるものではありません‼

基本的にそんな上司とは極力関わらないのが一番で、

・仕事だけは抜け目なくやるように努力すること(ミスなどで指摘されないように)

・最低限あいさつや仕事の報・連・相くらいはして、あとはなるべく関わり合いにならないようにすること

という最小限の接触だけでOKだと思います、無理に付き合う必要はありませんよ。

ただ、色々と対策をしてみたけど状況が改善されないという場合もあると思います。

つまり問題の根が深いという場合ですね。

そんな時は次なる手段として、異動希望を出すのも手ですし、ストレスで毎日が憂うつになっているようなら休職をするのも一つの手だと思います。

辛い状況に耐えかねてうつ病なんかになってしまったら、それこそ一番大変ですから💦

また、パワハラ上司という問題だけに収まらず、会社自体がブラック企業であるという場合ならば転職についても考えていく必要もあるのではないでしょうか。

ブラック企業にいつまでも留まって、嫌な仕事や環境でずっと仕事を続ける必要はありませんし、自分にあった仕事があれば、そっちに転職した方がその後の人生ずっと楽しく生きられる可能性が高くなるのですから。

もし、真剣に転職を考えているのなら転職エージェントの利用をオススメします。

転職エージェントの利用は完全無料で、あなたに適した求人の紹介をしてくれたり、転職に関わる様々な相談にのってくれたりと多くのサポートが受けられます。

在職中でも転職エージェントを利用すれば、少ない時間で効率的に自分にあった会社を見つけることも十分可能なのです。

仕事を辞めてから転職先を探そうなんてことはなるべく避けた方が無難です(僕は辞めてから探してますが( ノД`)シクシク…)

今回は以上になります、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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