上司に怒られる部下のイラスト


こんにちは、もりちゃんと申します‼

職場での上司のパワハラや労働環境が悪かったことから10年以上勤務した公務員を辞めて、現在は転職のことを調べながらフリーランスとして活動しています。

今回は「逆パワハラ」について考えていきたいと思います。

僕

逆パワハラって「普通のパワハラとちょっと違う」くらいに思っている人も多いと思いますが、実際のところは全然違うものと考えていたほうが良いかもしれません。

普通に考えて、逆パワハラは一般的なパワハラなんかよりはずっと少ないと思いますが、それゆえに逆パワハラをされてしまったような場合はどう対処していいのか分からなくなったり、そもそもパワハラと気付けずに病んでしまったり…ということになる可能性があります。

周りに相談しようにも、

「自分の部下も管理できないのか。」

「お前が仕事をできないから部下が言うことを聞かないんだろう。」

などと思われてしまいそうで、はっきり言って周りにも相談しにくいですよね…(>_<)

今回はそんな逆パワハラについての対処法と、僕自身が逆パワハラに遭った体験談を含めて記事を書いていきたいと思います。

よろしければ最後までお付き合いくださいm(__)m

逆パワハラとはどのようなものか

姉

逆パワハラとはどうゆうものか?の前に、まずパワハラとはどうゆうものか触れておきましょう。

1)身体的な攻撃
暴行・傷害
2)精神的な攻撃
脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言
3)人間関係からの切り離し
隔離・仲間外し・無視
4)過大な要求
業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
5)過小な要求
業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと
6)個の侵害
私的なことに過度に立ち入ること

引用元:厚生労働省ホームページ

上記6つが主なパワハラの例とされています。

逆パワハラとは実際にこれらの行為を「通常は上司から部下に行われる」のに対し、

「部下から上司に対して行われる行為」

のことをいいます。

逆パワハラの対象になりやすい人

逆パワハラの標的になりやすい人には実はある特徴があります。

逆パワハラを仕掛けてマウントを取ってくる部下というのは、上司の性格をかなり細かく分析して、弱みに付け込んでくる性格の悪い人が多いです。

ではどういった人が逆パワハラの対象になりやすいかというと、

・優しくておとなしい人

・真面目で良い人

・異動直後で新しい仕事について把握できていない人

というような人が逆パワハラの対象になりやすいです。

上記のような性格の人ってすごくいい人なんですけど、性格の悪い人なんかに付け込まれてしまって騙されてしまったり、良いように使われっちゃったりすることがあるんですよね💦

良い人って基本的に人と争うことが嫌いで、争うくらいなら相手に譲ってしまおう、って考える人が多いと思うんですよね。

そんな部分を悪い部下につけこまれて、逆パワハラを喰らってしまうっていうパターンが多いです。

また性格的なものじゃないんですが、異動で未経験の部署などに変更になった際も部下の方が仕事を良く知っていたりするため、バカにされてナメられてしまう可能性もあります。

僕

とにかく逆パワハラかな?と思った時は早急に対処しなければなりません。

あなたが耐え続けていれば、誰にも迷惑は掛からないかもしれませんが、そんなことではあなたがうつ病などになってしまう可能性があります。

そこまでして部下に気を遣う必要なんてどこにもありません、必要なのはちょっとした勇気だけです、少し心を鬼にして厳正に対処していくのが部下のためであり、あなたのためでもあるんです。

逆パワハラされた時の対処法

僕

ここでは逆パワハラを受けたときのための対処法について説明するよ!

とにかく逆パワハラはあなた自身に悪影響を及ぼします。

部下からのパワハラのことを気にするあまり夜眠れなくなったり、朝出社する言い訳を考えるようになっているのならば早急に対処する必要があります。

そんな症状があれば最悪すでにうつ病になっている可能性がありますし、なっていなくてもかなり危険な状態であると考えられます。

あなたが病んでしまう前に、早急に対処していきましょう‼

毅然とした対応をする

あなたが上司である場合は部下に対して毅然とした対応をしましょう。

部下の反発や報復を恐れて部下のいいように使われてはいけません。

あなたには”上司”という立場があり、部下の対応がまずい場合にはそれを正してあげる必要があります。

あなたは上司なのですから、言うことを聞かずにことを進めようとする部下がいるならば、それを注意をする十分な資格があるのです。

辛い所でありますが、やはり会社に勤める以上は部下の指導というのも大切な上司の仕事です。

姉

部下のためを思った優しい対応や行為が、部下を付けあがらせる原因になっているならば、ちゃんと指導してあげましょう。

指導といっても、上司という優位のある立場を必要以上に逸脱しなければ、何も問題ありません。

しっかりと自分の考えや立場を部下に示せるようになれば、部下のあなたに対する認識が変わってくるはずです。

上司に相談をする

毅然とした対応を部下に取れといきなり言われても、正直なかなか難しい面はあると思います。

やっぱり人によっては得手不得手がありますから、それは気にする必要はありません。

毅然とした態度を取れないからといってあなたがダメな人間なんてことは無いですから(むしろ部下を思いやれるいい人だと思います)。

そんな時はあなたと部下のギクシャクした関係について上司によく相談をしましょう。

相談することで、あなたと部下が直接関わらないように配慮してくれたり、何かしら便宜を図ってくれる可能性があります。

部下にパワハラを受けているなんて少し言いにくいことだと思いますが、一人で悩みを抱えて悶々としているよりずっとマシです‼

僕の逆パワハラ体験談

実は僕も部下に逆パワハラに近い扱いを受けたことがあります。

僕

僕が部下にパワハラを受けたのは部署異動の時でしたね。

未経験の部門ではなかったのですが、久しぶりに戻る部門だったのでわからないことがあったら部下に聞きながらやれば大丈夫だろうと思って職務にあたっていたと思います。

この時、僕の部下に一回り歳が離れているS君という21歳の空手が得意な体格の良い若者がいました。

このS君、何を勘違いしたのか僕から仕事のマウントをやけに取りたがるんですよね~。

上司に対して仕事の報告や相談をしないで自分のやり方で仕事を進めてしまうので、こっちからしてみると「正直、面白くない部下だな…。」と思いました。

僕

21歳にしては自分というものをしっかり持っている感じはしたけど、ちょっとオラオラした感じだったかな?

あと空手をやってて体も大きかったのでちょっと怖かったな(笑)いつか殴られるかと思ったよ💦殴られなかったけど。

ただ、S君は仕事は一応一所懸命にやっているようだし、僕自身もS君を信用して仕事を任せてみるようにしていたんです。

上司は部下の性格や気質を判断する目を持つようにしよう

僕がS君に自由に仕事を任せると、S君は何かを勘違いしたのか徐々に調子に乗り始めてきます。

自分がやっていることが正しい、自分は仕事ができると少し天狗になってしまったんでしょうね。

例えば僕が「この仕事はこうゆうやり方で進めよう」と言ったとしてもS君は「でもそのやり方は効率が良くない」とか「こっちのやり方が正しい」などと反発してくるようになりました。

僕

むつけた表情をして「私の方が正しいんですよ」というような口調と態度があからさまに喧嘩腰でした。

僕自身この時の対応は結構反省しているのですが、その時S君に対して「そのやり方はダメだ、自分が責任を取るから私の言った通りやってくれ」としっかり言っておけば良かったと思っています。

僕もS君の喧嘩腰の反発が怖かったので(殴られるかもしれないし)何も言わなくなってしまいましたし、内心怯えていましたね💦

結局私はそんなS君と仕事をするのが嫌になり、上司に相談しに行こうとしていたのですが、それより早く上司が僕とS君の関係を心配し、僕の直属の部下であったS君が別の上司の下で働くように異動措置を行ってくれたのです。

その後、S君は厳格な上司のもとに異動して自由に仕事はできなくなっていました。

部下は思った以上に上司を観察している

S君は厳格な上司のもとで仕事をするようになってから、驚くほど上司に従順になりました。

僕の方はというとちゃんと仕事の報告・連絡・相談をしてくれる部下と仕事ができるようになってS君の時に抱えていたストレスの大部分は緩和されました。

この話で言いたいことは、部下は上司の性格や行動、対応などによって態度を変えてきます。

その態度の変え方が良い方に作用すればいいのですが、悪い方に作用する場合もあります。

僕のように部下にナメられしまうと仕事は一気にやりずらくなります。

かなり胃が痛い時期もありましたから…。

でもちょっと勇気を出してS君の行動を注意することができたら状況はもしかしたら改善していたのではないか…と今になって思うのです。

上司は部下を指導するのも仕事」この時僕はそれを放棄していましたから…大きな反省点です💦

実際に書き終わってみると、逆パワハラまではいかないな…という体験談だったのですが(笑)、これがエスカレートすると逆パワハラになると思います。

とにかく「優しい人」や「お人好しな人」なんかの弱みにつけこんでくる部下がいるのは確かです。

僕

そんな部下がいた場合は情けは無用!こちらも厳正に対処していくのが良いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「部下が言うことを聞かずに気が重たい…」「精神的に辛い…」というのは想像以上に大きな問題です。

そんな状態はできるだけ早く解決してあげないと、仕事の効率も悪くなるし、周りからのあなたの評価を下げる可能性もあります(僕は若干S君の件で落ちたと思います)。

さらにそのストレスに耐え続けていると、うつ病などのリスクもありますしホントに悪いことだらけです。

・部下に対してナメられないように毅然とした対応を心がける。

・毅然とした対応を取ることが難しい人は上司に相談する。

という対処法を徹底して、悩みを取り除き仕事に集中できる環境を作っていきましょう。

ただし対処をしたにも関わらず、一向に状況が改善されないような場合、そんな会社にいつまでも身を置いておく価値があるのかそもそも疑問になってきます。

今働いている職場に嫌悪感があり、不満(待遇面、給与面)があるならばこれを機に転職活動を始めてみるのも一つの手段です。

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以上になります、最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次の更新でお会いしましょう(^_^)/~

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