パワハラ上司に言い返したら急に優しくなった話を説明する女性の画像

こんにちは‼

埼玉県で11年半地方公務員として勤務していたもりちゃんと申します‼

本日は「馬鹿なパワハラ上司に言い返したら急に優しくなった話」について記事を書いていきたいと思います。

ちなみにこれは実際に私の仕事場で起こった実話をありのまま記事にしています。

実際の仕事場で起きた出来事なので、今現在公務員や会社勤めの方で上司にパワハラを食らっている方や、理不尽な上司に一泡吹かせたい人は一つの例として参考にしていただければな、と思います。

ただ正直言って、実際にパワハラ上司に言い返し、態度の軟化をすることはやめたほうがいいと個人的には思います。

さすがにリスクがあるギャンブルみたいなもんなので、あくまでこういう例もあるんだなぁ…くらいの軽い気持ち見ていただければと思います(笑)

この話の主人公は私が一緒の部署で働いていたS主任(45歳)であって、実は私ではありません。

このS主任が同部署のK課長代理にキレた時、周りを騒然とさせた衝撃的な現場と、その後の二人の関係はどうなったのかについてリアルに描いていきます(結果は題名にかいてしまっていますが💦)。

一応S主任とK課長代理のプロフィールをまとめておくと…

S主任の簡易プロフィール

・年齢45歳、ちょっとぽっちゃりしたマスコット的キャラクター。

・めちゃめちゃ良い人だが、キレると手がつけられない(笑)

・バツイチで娘がいる。

・見た感じO型っぽい性格

私

S主任には公私とも本当にお世話になった人です。
私が公務員を辞めるときの送別会にも来ていただけました!

K課長代理

・天井天下唯我独尊タイプ、簡単にいうと理不尽なジャイアン…いや、もっとひどいかも。

・やせ型、神経質、すぐ怒り、人の好き嫌いが激しい。

・うちの官公庁ではパワハラで超有名人(実際3回くらい、パワハラで処分を食らっている)

・私もパワハラ食らった上司です、見た感じB型っぽい性格(ナンデヤネン!!(;==)ノ☆);><))実際は不明。

私

私も実際にパワハラを受けた上司です。
あなたは送別会に来てほしくなかった。

どうでしょうか、少しでもイメージがわけばなぁ…と思います。

馬鹿なパワハラ上司に言い返したら急に優しくなった話|※目撃談

K課長代理はいわゆる使えない上司でした。

理不尽、短気、下には厳しい、ゴマすり上手など言い出したらキリがなく、鬼みたいな悪い上司の模範的存在ですね。

ただ勉強だけはできたようで、私の勤めていた官公庁は昇任する際に筆記試験があり、その筆記試験の成績がかなり重視されるため勉強が得意なK課長代理はポンポンと昇任試験を突破し、30代半ばくらいにはすでに今の役職についていたそうです。

いわばエリート道を歩んでいった、ということですね。

私

たしかにすごいけど、K課長代理はそっから20年くらいその役職のままなんだよ。
これまでトントン拍子にきたくせに急に昇任に対してストップがかかったわけだね。

そうなんです、なにを隠そうK課長代理は「パワハラ常習魔」だったんですね‼

今までに潰された部下は数知れずで、今でこそ下の役職を守るためパワハラに対する考えが日本にも広まりましたが、それが無い時代はそうとう好き勝手やっていたと聞いています。

私

ただパワハラが世に広まってからも理不尽極まりない姿勢は変わらず、パワハラ問題を受けて3回くらい処分を受けて、職場を異動させられたしたみたいです。

私は公務員を辞める前に半年間だけK課長代理と仕事をしたことがあるのですが、

・周りに人がいる前で平気で大きな声で叱責する

・自分のデスクまで呼び出し、立たせたまま長時間叱責する

・自分の責任は部下の責任にする(自分は何もしない)

ということを日常的に行う、言い方は悪いですがバカ上司でした。

管理職であるK課長代理の本来の仕事は部下に的確な指示を出し、部下に仕事を任せるという役目です

ただその本来の仕事が嫌いなのか、自分の下の役職にいる係長にやらせて、しょっちゅう作業場に顔を出し、的確な指示を出さずに的を得ない指示を出して作業場をかき乱して帰っていくんですよね💦

もちろん残された部下はその後始末をしなければいけないという悪循環💦

私

作業効率を考えないで、余計な仕事を増やす上司だった。
自分の本来の仕事もほとんどやらないくせに、なぜか本人は得意な顔をしている。

ただK課長代理は部下の助言に対して、まったく聞き耳をもたないような人なので、助言なんかしたら、

K課長代理K課長代理

俺に意見するのか?お前は俺の部下だろ!

なんてすごい剣幕で逆ギレしてくることは目に見えてわかるもんだから、誰も意見を言わなく(言えなく)なっていったのです…。

もう当時は「K課長代理帝国」が部署内にできあがっちゃてる感じでしたね💦

やっと本日の主役S主任の登場です‼

お待たせしました、ここで本日の主役S主任の登場になります。

S主任も私とK課長代理と同じ部署で働くことになり、ある時S主任とK課長代理がある仕事の処理のため一緒に作業をする時がありました。

確か当時、S主任は違う頃から異動してきたばかりのころですね。

K課長代理K課長代理

その仕事はこうやって処理するんだ。

K課長代理はあたかも自分の言う通りやっておけばいいんだという感じで、実用的じゃない仕事の進め方を上から目線でS主任に指示するんですよね。

S主任S主任

…。(的を得ない指示のためシカトする)

K課長代理K課長代理

S主任聞こえたよな、俺の言った通りやれよ‼

S主任S主任

…。(聞こえているがシカト、黙々と仕事をする)

仕事の進め方はS主任のほうが明らかに正解でした。

K課長代理はまったく的を得ない指示だったので、S主任は無視して仕事を進めたんですね。

私

この時はたしか、急いで終わらせなければいけない仕事だったため、S主任も遠回りしている余裕なんてなかったんだよね。
しょうがない感じだよね。

これが発端になり、二人の関係は崩壊します。

それ以降、S主任はK課長代理の執拗な嫌がらせを受けるようになります。

・K課長代理に用があって報告などする際にシカトされる。

・K課長代理にどうでもいいこと(取るに足らないこと)で叱責されるようになる。

・K課長代理がたびたび「お前あの時無視したよな?お前のやったことはずっと忘れないからな!」といつまでも以前のことを掘り返し、S主任をイジめるようになる。

私

本当にどうしようもない上司だな。
こんな上司が近くにいたら仕事なんてやりたくないし、辞めたくなっちゃうな。

まあ実際に私はこの上司が原因で公務員を辞めることになったのですが、それは別の機会に話したいと思います。

S主任の逆襲‼

例のシカト事件から一週間後くらいですかね。

それからもS主任はK課長代理から執拗にどうでもいい叱責やシカトを喰らっていて爆発寸前でした((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル☜こんな感じで私を含め、周りはいつS主任が噴火するか戦々恐々状態でしたね💦

そしてついにS主任が噴火する時が訪れます。

その日は夜勤明けで、いつもにも増して忙しく私もS主任も疲れがピークに達していました。

仕事も終わり、ロッカーに行き帰り支度をしていたところ、S主任の携帯が鳴り響きます…。

S主任S主任

K課長代理からだよ…。もう帰るときだってのになんだよ。

私を含め周りには4~5人くらいの同僚がいたのですが、「あ~あ、K課長代理の嫌がらせかなぁ。」と容易に想像できました。

以下、その一部始終を分かりやすく書いていきますね‼

K課長代理がS主任に電話をしてきたのは、帰る際にS主任がK課長代理に挨拶をしなかったことが原因でした。

その時は私を含めK課長代理に挨拶をしないで帰る人もいましたし、そもそもそれだけのために電話をかけてくるなんて異常ですよね…。

K課長代理K課長代理

お前、帰るとき俺にあいさつしないで帰ったろ、俺は帰っていいなんて一言も言ってないぞ‼

K課長代理K課長代理

この間は、俺の指示も聞かないで仕事もするし本当にお前はどうしようもないヤツだな‼

まあ、理不尽ですよね。

こうやって目の敵にした人にだけK課長代理は言ってくる人でした。

さすがにS主任もキレてしまって、

S主任S主任

お前、俺があいさつしない理由もわかんないのか?お前のことが嫌いだからに決まってんだろ‼

S主任S主任

そんな部下の気持ちもわかんないでよく上司なんかつとまるな?上司なんだからよく周りを見てしっかりとした指示出せよ‼

と声を荒げながら喧嘩していました。(K課長代理の発言はあとでS主任に教えてもらいました(笑))

もうロッカー内は凍り付きましたね💦

私

(あ~、これ知ってる。修復不可能なやつ。)

と私を含めロッカーにいた周りのみんながそう思ったと思います。

S主任の逆襲の結果、K課長代理の反応は意外なものだった…

しばしロッカー内には沈黙が訪れます。

そのあと、K課長代理の反応は意外なものでした。

K課長代理K課長代理

うん…、S主任の言うことも分からなくもない。

はい、S主任の言ったことに納得しちゃったようです(笑)

こういう風にいざ噛みつかれると弱い上司っていうのは意外にいるみたいでK課長代理はその典型だったみたいですね…。

まあS主任の言っていることの方が明らかに筋が通っていたので、言い返せなかったというのもあるのかもしれませんが。

その後、二人の関係はどうなったのかというと…

・K課長代理はS主任に対する態度が軟化した(シカト、叱責が無くなった。)

・S主任もK主任をところどころヨイショするようになった(いわゆるご機嫌取り。)

・でもS主任はK課長代理のことは嫌っていた(あの人を好きな人はどこにもいませんと漏らしていた、笑)

一応、和解してお互い腫れ物に触れないようにする、といった関係になりました。

私

お互いに攻撃ができずに牽制メインのアメリカと中国のような関係になりました。

まぁ結果的に双方のバランスが取れたので最初の関係よりは良くなったからいいのかなぁ、と個人的には思いますね。

実際にパワハラ上司に対しては言い返したほうがいいのか?

S主任の例は成功例と言えるかもしれませんが、正直上司に言い返したら急に優しい対応になるかっていうと、優しくならないならない場合が多いんじゃないかな…と個人的には思います。

なので、馬鹿なパワハラ上司に言い返し、優しくなることを期待するのはやめておいた方が絶対無難です‼

あまりに耐えられず暴発してしまった場合はしょうがないとして、意図的に言い返す行為は非推奨ですね。

上司に言い返すくらいなら、もっと別の良い対処法があります。

今回の例でいうとK課長代理の行為は明らかなパワハラ行為に該当するので人事部やさらに上の上司に相談して、会社ぐるみでK課長代理の処分してもらう方向に動いた方が一番効果があると思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

よく「パワハラ上司に言い返したら急に優しくなった。」という話は無くもないのが現実だとです。

実際、私も目撃しましたし、周りの人も「結構そういうことはあるよ、反抗された際に耐性が無い上司もいるからね。」と言っています。

しかし、実際はリスクが大きくギャンブルになってしまうので基本的にはパワハラ上司に言い返すことはやめておきましょう。

これが当ブログの結論ですね。

ただそんなパワハラ上司を野ざらしにしておくことは、害悪そのもので許されることではありません。

当ブログではそんなパワハラ上司への対処法などをこれからもまじめに考えて行きたいと思います。

心から、パワハラ上司が沙汰される時代がくることを願って今回は終わりにしたいと思います。

以上です、読んでいただいてありがとうございました。

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