僕

勤めていると合わない上司って絶対にいるよね

姉

そうだね、実際に上司と合わないのが原因で仕事を辞めたり、精神的に追い詰められてうつ病なんかになってしまう人は結構いるよね。

僕

上司に合わせる努力をしないとダメなのかなぁ?

姉

上司に合わせるっていうのもたしかに大切だよね。でも一向に状況が良くならない場合にはなんらかの対策を取らないとね。

こんにちは‼

埼玉県で11年半地方公務員として勤務していたもりちゃんと申します‼

この記事は「上司と合わないことで悩んでいる…。」という人に向けて書いた記事になります。

上司が合わないって本当に深刻な悩みですよね…💦

合わない上司といるだけで仕事に行きたくなくなったり、仕事のやる気が出なかったり、最悪仕事を辞めたくなる時だってあります。

実際に私も最後の勤め先で合わない上司がいて、暴言、理不尽な理由による叱責などのパワハラを受けたことが一つの要因になって10年以上務めた公務員を辞めました。

実際、転職した人の退職理由として「上司と合わない」というのは仕事を辞める理由の中でも大きなウエイトを占めています。

退職理由の本音ランキング

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
6位:社長がワンマンだった(7%)
7位:社風が合わなかった(6%)
7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
7位:キャリアアップしたかった(6%)
10位:昇進・評価が不満だった(4%)

引用元:リクナビNEXT

上記はリクナビが転職経験者100人にアンケート調査をとった結果になりますが、退職理由の第1位が「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)」で大きなウエイトを占めていますね。

合わない上司と顔を合わせることが少ないのであれば、基本的には多少のがまんで済むかもしれませんが、直属の上司や毎日仕事で関わる場合などは、早い段階で関係の改善をすることをオススメします。

姉

合わない上司と一緒にいるとことは大きなストレスになって仕事の効率にも悪影響が出るし、ずっと我慢しているとうつ病などの精神的な病気になってしまう可能性もあるんだよ。

合わない上司の特徴

ここでは実際に合わない上司の特徴について具体的に説明していきたいと思います。

合わない上司の特徴としてあげた例は、実際に私が公務員時代に勤めていた時に感じた「合わない上司」の特徴です。

そして、私が「この人合わない上司だなぁ…。」と感じたときは大部分の同僚も同じよう「合わない」と感じていたようで、

「あの上司ちょっと変だよね。」

「あの上司と付き合うのちょっと無理かも…。」

などと実際に相談を受けたり、本人のいないところで陰口を言われている、というということがほとんどでした。

それでは合わない上司の特徴について具体的に説明していきます。

仕事をせずに部下に仕事を押し付けてくる上司

合わない上司の特徴の1つ目は、自分で仕事をせずに部下に仕事を押し付けてくる上司です。

役職が上になると、自分が偉くなったと勘違いして仕事をさっぱりしなくなる上司が時々います。

部下に仕事を任せて、特に進捗状況を確認するわけでもなく何をしているのかまったくわからない、といった感じです。

その上司がいなくても仕事が回るんじゃないかと思っちゃいますよね。

そして中には、実際に部下にやらせた仕事について、まるで自分が全部やったように報告したりする上司もいます。

こんな上司では部下もやる気をなくしてしまいますし、そもそも上司がまったく仕事をしないようでは説得力もなく部下は誰もついていきませんよね。

失敗を何でも部下の責任にしようとする上司

合わない上司の特徴の2つ目は、仕事が上手く進まなかった時や自分に責任が降りかかってきた時に、なんでも部下の責任にしようとする上司です。

大体こういう上司っていうのは自分で仕事をしないケースが多く、実際に仕事をしているのは部下なので、都合よくそのまま部下の責任にしてしまうんですよね。

上司の役目は基本的に仕事の責任を担うことなので、全体を見まわして仕事の進捗状況を把握し、ミスがあればその都度修正していく力が求められます。

何でも人のせいにする上司というのは基本的に仕事に対する責任から逃れようとして、何か問題があった際は誰かにいつでも責任転換をしようと考えるのです。

人によって態度を変える上司

合わない上司の特徴の3つ目は、人によって態度を変える上司です。

例えば自分より上の役職の人に対してはゴマすりが激しく、自分より下の立場の人には高圧的な態度を取るといった感じの上司です。

また下の人に対する態度もまちまちで、お気に入りの部下には対応が良く、ちょっとでも気に入らない部下には雑な対応や不機嫌な態度をおもむろに出してきます。

誰にでも人の好き嫌いはありますが、仕事として取り組む以上はなるべく差別的な態度を出さない努力をする必要があります。

こういった「公平性の無い上司」は嫌な上司や合わない上司として周りから見られます。

機嫌のアップダウンが激しい上司

合わない上司の特徴の4つ目は、機嫌のアップダウンが激しい上司です。

日によって機嫌がいい時と悪い時の差が激しい上司も非常に困ります。

こういう上司を持つと、部下は常に上司の顔色をうかがいながら行動するようになってしまいます。

そのため、職場全体の空気が非常に悪くなります。

こういう上司は嫌なことがあるとすぐ顔に出して怒鳴ったり、イライラしている態度をすぐに出してくるので部下にとっては非常にやっかいな上司になります。

自身の出世のことを一番に考えている上司

合わない上司の特徴の5つ目は、自身の出世のことを一番に考えている上司です。

とにかく上へのごますりが激しく、自分の出世に響くであろう失敗はまず責任転換してきます。

また自分の出世に悪影響を及ぼす可能性がある部下がいる場合は

・他の部署に移動させる

・退職させようとしてパワハラにならない程度のギリギリの線で追い込む

といった「この人は人間の心を持っているのか?」と思うような行為を平気でしてきます。

僕

こんな上司がいるって考えるだけで嫌になるね…。でも現実にはこういう上司って結構いるよね。

姉

そうだね。こういう上司のもとで働くことになるとすごく大変だよね。次の項ではこういう「合わない上司」と一緒になってしまった時に、どう対処すればいいのか説明していくね。

上司と合わない時の対処法とリフレッシュのすすめ

この項では合わない上司への対処法の紹介します。

基本的にはその対処法にプラスして、休みの日などは仕事のことをなるべく考えずリフレッシュするのがオススメですね。

いくら同じ職場で上司対策をしていたとしても、少なからず関わり合いがある場合は当然少しずつストレスが蓄積されていきます。

なので、仕事の嫌な気持ちをリフレッシュする方法についてもお話しておきますね。

対処法➀ 上司をよく観察し、適度にコミュニケーションを取る

上司と合わない時の一つ目の対処法は、上司をよく観察して好き嫌いを見極めた上で、適度にコミュニケーションを取るということです。

この方法は「自分と合わない上司でも比較的合わせるのが得意だ」というコミュニケーションが得意で器用な人におすすめの対処法です。

普段何気ない上司の行動から、

・上司の趣味、嗜好

・上司の好きなタイプや嫌いなタイプ

・どう立ち回れば上司が喜ぶか

を判別をして、タイミングよく持ち上げたりしながらコミュニケーションを取るという方法です。

コミュニケーションがうまく取ることができれば上司に気に入られ、雑な対応やイライラされたりするという頻度も少なくなって仕事がやりやすくなると思います。

正直、少し上級者向きの方法ですね。

対処法➁ なるべく自分から関わらない

合わない上司とコミュニケーションをうまくとれないという人はかなり多いと思います。

私も合わない上司と話をするときは「嫌だなぁ…」という態度が顔に出てしまうタイプだったので、コミュニケーションをとるのは苦手でした。

そういう人にオススメのなのが2つ目の対処法で「合わない上司とはなるべく自分から関わらない」という方法です。

もちろん全てにおいて関わらないと仕事に支障を及ぼしますので、必要最低限の報告・連絡・相談だけはするようにしましょう。

そしてなるべく上司の視界に入らないようにしたりすれば、細かい指摘をされたり小言を言われたりする頻度が減るので、自分自身のストレスを軽減できると思います。

対処法➂ 休みの日は精一杯羽を伸ばす

上司と合わない時の3つ目の対処法は、休みの日は精一杯羽を伸ばすということです。

自分の好きなことに没頭して、自分と合わない上司のことなんて全て忘れ去るという方法です。

これはもう自分がしたいことなら何でもいいんです。

・好きな人と行ったことのない場所に出かける

・おいしい料理を食べに行く

・家で読書をしたりゲームに没頭する

とにかく仕事のことを忘れられるくらいに楽しめる趣味なんかがあればいいですね。

疲れているときは思いっきり寝るというのもいいかもしれません。

ただし、休日をただ鬱々と過ごすようでは仕事のストレスをリセットできませんし、結果的に仕事でも悪影響が出てしまいます。

休日は嫌な上司のことは忘れて気持ちをリセットできる活動に没頭し、リフレッシュするようにしましょう!

対処法④ 誰かに相談して愚痴を聞いてもらう

上司と合わない時の4つ目の対処法は、誰かに相談して愚痴を聞いてもらうということです。

ひとりでずっと悩んでいてはいつか感情が爆発して上司に逆らってしまうとか、ストレスが蓄積され続けて自分が精神的に病んでしまう可能性が高くなってしまいます。

そういう時は信頼できる同僚や友人などに愚痴を聞いてもらってガス抜きをしましょう。

合わない上司の愚痴を話すことで多少気持ちは落ち着きますし、話した相手から合わない上司に対する適切な対処法などが聞けるかもしれません。

お酒を飲みながらリラックスして話すのもいいかもしれませんね。

あと聞いてもらった相手には感謝の気持ちを忘れないようにしてくださいね。

合わない上司と付き合うことで得られるメリットは少ない

基本的には合わない上司と付き合うことは、心や体が擦り切れるだけでほぼメリットがありません。

なので必要以上に我慢して付き合ったりすることはやめておいたほうが無難です。

昔の世代などでは「嫌な上司と付き合うことも勉強だよ」なんて我慢をすることが美徳のように言われていますが、それは都合の良い言い方をしているだけで、実際のところは苦行以外の何物でもない…と私は思います。

それよりも自分の大切な人や自分を成長させてくれる人のために時間を使いましょう。

合わない人との関係は一時的ですが、自分の大事な人との関係は長く保っていきたいですし、自分自身の得られるメリットも大きいと思います。

僕

僕は嫌いな人がいるという自分を受け入れて、そういう人たちとは必要以上にかかわらないようにしたら心が軽くなったよ。

無理に付き合おうとしていたときは、「どうやって対処しようか?どうやってコミュニケ―ションを取ろうか?」ってことまで常に考えていたからすごく心が消耗したなあ…。

私が仕事を辞めた理由の一つも「上司と合わないこと」が原因だった(体験談)

私も以前は埼玉の地方公務員として11年半勤めた経験がありますが、辞めた第1の理由は合わない上司と付き合う中で心身ともに消耗してしまったからです。

直属の上司が本当に合わない上司で

・ 暴言を平気で吐き、人前で平気で怒鳴る

・ 自分では仕事をほぼやらない。

・ 仕事の責任を部下に押し付ける

という悪い部分をすべて集めたような上司でしたね。

僕

僕は合わない上司と一緒にいることに我慢し続けて、最終的には疲れ果ててしまい10年以上続けた仕事を辞めることにしました。

合わない上司と「無理に関わらないようにしよう!」と思えていたなら、もしかすると仕事は辞めなかったかもしれません。

余談ですが私の勤めていた官公庁は非常にブラックで残業は当たり前、朝勤務時間の40分前には集合するなど拘束時間が非常に長く、労働条件も悪かったのでそれも退職した理由になりますね。

良い上司に巡り合った時もあるのですが、労働環境については10年以上勤めてきて過酷な状況があまり良くならなかったので「将来ずっと勤めていくのは厳しいかなぁ…。」と内心思っていました。

上司がどうしても無理なときは「異動願・休職・転職」を考える

合わない上司とコミュニケーションを取ろうとしてもダメで、関わらないようにするのもダメだったという方もいると思います。

そして「もう我慢するしかないか…。」とあきらめてしまい、合わない上司と過ごす毎日に耐え続ける状態が続いていったとしたら、そういう方は「うつ病」などの精神的に病気になっていたり、なりかけている可能性もあります。

・朝起きた段階で既に会社にいきたくないと思う。

・明日の仕事を考えると夜になかなか眠れない

・体や心の異常(お腹をくだす、会社に行く前に休もうかいつも考えるなど)

こういった症状があるなら、軽度のうつ病になっている可能性があります。

そういった場合はまずは直属の上司に「合わない上司がいて大きなストレスになっている」と相談しましょう。

直属の上司が合わない上司に該当するのであれば「人事部」などに相談するようにしましょう。

まずは部署移動(配置換え)を申し出る

合わない上司に対して様々な対処をしたけど「やっぱり無理!」という場合は、まずは直属の上司に部署移動をさせてもらうように申し出ましょう。

直属の上司が合わない人であれば、人事部に部署移動を申し出ましょう。

もし部署異動が実現すれば、比較的ストレスが少ない状態で「合わない上司」という鬱の原因を取り除くことができます。

ただし、基本的に部署移動を訴えることは法的な強制力はまったくありませんので、会社が確実に異動させてくれるという保証はどこにもありません。

もしかすると異動希望は会社側に受け入れてもらえない可能性もありますね。

でも異動希望を会社に訴えるという行為は決して無駄ではありません

異動希望を会社に訴えるということは会社に対して「自分はこんなに苦しんでいるんだ」という意思表示をすることにもなります。

そうした行動の形跡を残しておけば後に休職のための診断書などを提出した時に、その信頼性が補完される可能性もありますので、まず最初にやっておいたほうが良い行動となります。

異動がダメなら休職を考える

異動がもし会社に受け入れられなかったら、次に考えるのは休職です。

休職を申し出る際は「診断書」を病院から書いてもらう必要があります。

診断書の内容としては、一般的には「うつ病のため1カ月の休職を要する」などになります。

診断書には医師の意見に基づき、就業上の措置を講ずる法的効力が会社に及びます。

そのため普通の官公庁や会社などに診断書を提出したとなれば、間違いなく休職の措置が始まり、復帰した際には異動になるというのが一般的な流れになります。

会社を辞めて転職という選択

最後の手段として考えるのが転職という選択肢です。

例えば「異動先にも合わない上司がいて良くない雰囲気だった」「異動や休職をしたことで会社の輪に入りずらくなった」というのは良くあることだと思います。

現実的なことを言うと、自ら申し出た異動や休職はあまり良く評価されない可能性が高いです。

そのため異動や休職を考え始めた時点で転職を考えておくというのは有効な選択肢の一つだと思います。

上司が原因であれば、上司や部下のしがらみが少ない職種や会社を選ぶこともできます。

残業が多く拘束時間が長い会社であれば、定時に勤務を終了するという職種や会社を選ぶこともできます。

今の仕事で不満な点を紙などに書いてみれば、自ずと自分の希望する働き方が見えてくると思います。

実際にそういった自分の希望の全部満たす会社は見つからないかもしれませんが、それに近い条件の会社はたくさんあるはずです。

異動や休職を考え始めた時点で、希望に沿う会社を無料で利用できる転職エージェントを見ておくことは、あなたのプラスになることであってもマイナスになることはありません。

転職する際はなるべく円満な形で退職するように心がけよう

ここで転職をする際の注意点を1つお話しておきます。

「もう転職先は決まったから今の勤めている官公庁や会社とは喧嘩別れでもいいや」と簡単に考えてはいけません。

転職先ではあなたの評判を確認するために、わざわざ退職した会社にあなたのことについて確認をしたりする場合があるんです。

その際に、あまりにもひどい評判が流れてしまうと最悪内定を取り消されるといった可能性も否定できません。

それ以外にも、転職先と退職した会社でなにかしらの繋がりがあり、あなたの(あまり好ましくない)情報が転職先に流れてしまうという可能性も十分考えられるのです。

これ以外にもあなたの行動は予期せぬところで転職先に流れてしまう可能性があるので、特に退職前の行動には十分注意を払うようにしてください。

円満に退職できるように最後の最後まで誠意を示していく必要があるのです。

終わりに

合わない上司にどう向き合うかというのは、官公庁や会社に勤めている人にとっては永遠の悩みの種です。

当サイトでは基本的には、

➀ 合わない上司への対処の仕方を考え行動してみる

➁ 異動や休職を考える(転職の準備も合わせてしておく)

➂ それでも無理なら転職をする

という段階的なステップで行動をしてみることをオススメします。

また「朝行く前にお腹がいたくなる…」「仕事のことを考えるとなかなか寝付けない…」といった場合は、軽度のうつ病になっている可能性も出てくるので、早急に今の職場環境の改善のために行動に出たほうがいいと思います。

あなたの悩みの種が少しでも良くなればいいなと願っております。

以上です、読んでいただきありがとうございました。

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